あのセレブも催眠療法を行っています
海外では有効な治療法と認知されている催眠療法。皆さんが知っている有名なセレブリティもこぞって催眠療法を行っています。
マット・ディモン(俳優) 禁煙など
オーランド・ブルーム(俳優) チョコレート依存症
ディビッド・ベッカム(元サッカー選手) 個人的な悩み
キャサリン妃(英王妃) 出産
ジェシカ・アルバ(女優) 出産
ミランダ・カー(モデル) 出産
ドリュー・バリモア(女優) 禁煙
ポール・ラッド(俳優) 禁煙
コートニー・ラブ(歌手) ダイエット
リリー・アレン(歌手) ダイエット
ジェリー・ハリウェル(歌手・元スパイスガールズ) ダイエット
セーラ・ファーガソン(元ヨーク公妃) ダイエット
アデル(歌手) 緊張症、禁煙
タイガー・ウッズ(ゴルファー) 試合の集中力
ケビン・コスナー(俳優) 海に対する恐怖心克服
ファーギー(歌手) ダイエット
などなど数えきれません!
2019年5月には歌姫ケイティ・ペリーが発表した楽曲の中に”催眠療法でもやってみようかしら/脳の配線をやり直さなきゃ”という歌詞があることから、ロンドンのセラピールームでは催眠療法を希望する患者が5倍に増えたのだとか。
海外では催眠療法はとても一般的です。
米国や英国では医師会で治療法として認められていますし、米国など健康保険が国民全体に普及していない国では、病院に行けない人が催眠療法士に施術を頼むのが常識になっていることもあります。
また、海外では軍事利用されていたり、ケネディ暗殺やオバマ大統領の演説でも催眠が利用されたりするなど、とても知的レベルの高い技術として扱われています。
日本では「怪しい」イメージが定着してしまった催眠は、100%オーガニックな治療法であり、かつ人間の可能性を引き出すのに大変有用な高等技術なのです。
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